未勝利を勝ったゼンダンスカイのコメント(菱田)
「もともとゲートに課題がある馬だが、今日は中で待たされたことで逆に落ち着くことができた。スタートが決まったし、道中もいいリズムだった。併せる形になってからも頑張ってくれたし、勝てて良かった。」
「もともとゲートに課題がある馬だが、今日は中で待たされたことで逆に落ち着くことができた。スタートが決まったし、道中もいいリズムだった。併せる形になってからも頑張ってくれたし、勝てて良かった。」
「1枠1番でできる競馬をした。3角から早めに捲ってこられて、マークされてぶつけられて苦しいところがあった。スムーズな競馬ができれば。」
タマモブラックタイ – 阪急杯(2/25)が候補
「楽にハナに行けて、リズム良く走れた。直線もひと脚使ってくれて、手応え以上にしぶとく頑張ってくれた。」
「駐立で首を振ったタイミングでスタートを切られてしまって後ろからなった。トビが大きいのでストライドを生かそうと、ペースが落ち着いたときに動いていった。抜け出すとフワフワしていたが、最後までよく頑張ってくれた。」
「流れていたが、噛んでいるところがあったので、自分のペースを守って運んだ。よく頑張ってくれています。もうひと伸びほしかったが、相手も地力があったし、距離を詰めたことで内容も良かった。」
ブラックアーメット – アルデバランS(2/3)が候補
タマモブラックタイ – 北九州短距離S(2/11)が候補
ゴッドブルービー – 小倉城S(2/17)が候補
ディスタントスカイ – 自己条件(2/11、東京、D1600m)を武豊騎手で予定
サイード – 牛若丸JS(1/27)が候補
(初稿:2024/1/9)
「初戦ということを考えてある程度積極的なレースをして、次につなげたいと思っていた。手応えはあったが、その割に追ってからの反応がひと息で、ピュッとくる脚は使えなかった。でも使いつつ良くなってきそうな馬です。」
「ブリンカーを着けた効果はあった。4角で他馬が見えたら下がったけど、直線で見えなくなったらまた盛り返してくれた。大逃げとかいいのかもしれませんね。」
「スタートは良かったが、二の脚はつかず中団からになった。キックバックを気にすると聞いていたが、そういうところもなく走れたし、外に出したらいい脚を使ってくれた。」
「強かったです。大外枠だったし、たとえ出負けしても2列目までとれればいいと思っていた。3角ですこし気を抜くところを見せたが、そこで気持ちを入れればこれくらいは走れます。危なげなかったし、上でも通用すると思う。」
(初稿:2024/1/20)
「返し馬から周りを気にして、競馬も進んでいかなかった。能力はかなりあるので、今日はそれで勝ちきってくれた感じ。」
「よくがんばりました。気持ちよく走らせた結果が終いにつながったと思うし、次に期待したい。」
「使ってきていて小倉への遠征ということで、結果的に少し疲れがあったのかも。」
(初稿:2024/1/13)
「強かったです。少し噛むところはあったが、番手の馬が競ってこず、楽なペースで運べたことが良かったと思う。」
「ゲートを上手に出て、インのポケットで上手にレースをしてくれた。ラストも脚を使ってくれたし、性格も素直で、これから良くなってくると思う。」
ブラックアーメット – ポルックスS(1/7)が候補
「イメージとしては手応え良く行けるのかなと思っていたが、少し伸びて走っていた。その分、弾けなかった。最後はまた盛り返していたし、もう1ハロン延びてもいいのかなと思う。」
「勝ったと思いましたが…。結果的に距離が長かったのかな。函館で乗ったときはリラックスできていたが、今日は力みがあったのかもしれない。」