2勝クラスを勝ったマテンロウガイのコメント(角田大和)
「ペースが流れてくれたおかげで、この馬にとってはレースがしやすかった。3角からムチを入れて上がっていったが、追い比べ決着になると強いです。デキが良かったし、この距離も合っています。」
「ペースが流れてくれたおかげで、この馬にとってはレースがしやすかった。3角からムチを入れて上がっていったが、追い比べ決着になると強いです。デキが良かったし、この距離も合っています。」
「前にいた松永昌厩舎のみなさんが育てて、今の厩舎の方にうまく引き継いでくれた。いい状態でこのレースに向かえたし、勝つことができて良かった。」
「コーナーで嵌まりが良くなかったが、直線ではいい感じで走ってくれた。そのような中でも勝ちきってくれたのは何よりです。」
「自分の中では自信があったし、普通に回ってくればいいという思いだった。今日はメンコを外しても折り合っていたし、外した方が最後の反応が良かった。いい内容で勝ってくれた。」
(初稿:2024/4/6)
ポルタフォリオ – 中山グランドジャンプ(4/13)が候補
メイショウジブリ – 天満橋S(4/13)が候補
「上がりも汗をかいていなかったし、熱中症のような症状があった。マイペースで運べたし、飛越の大きなミスもなかったのに、こんな馬ではないと思う。体調面の問題でしょうから、立て直してまた改めてですね。」
タマモブラックタイ – 福島民報杯(4/14)を予定
ブラックアーメット – 吾妻小富士S(4/6)を予定
サイード – 三木ホースランドPJS(3/30)が候補
ゴッドブルービー – 韓国馬事会杯(3/16)を予定
ポルタフォリオ – ペガサスJS(3/16)が候補
(初稿:2024/3/4)
「スタートが決まったし、行ければ行こうと主張はしたんだけどね。ズブかったが、これから良くなってきそう。」
「もともとゲートに課題がある馬だが、今日は中で待たされたことで逆に落ち着くことができた。スタートが決まったし、道中もいいリズムだった。併せる形になってからも頑張ってくれたし、勝てて良かった。」
「1枠1番でできる競馬をした。3角から早めに捲ってこられて、マークされてぶつけられて苦しいところがあった。スムーズな競馬ができれば。」
タマモブラックタイ – 阪急杯(2/25)が候補