カテゴリー: 04 ニュース・コメント・次走予定

レース後コメント

安土城Sに出走したトウショウピストのコメント(鮫島駿)

「今日は先行馬で決着するレースが続いていたので、番手からでも少し早めに動いて、
後続がゴチャついてくれればと思っていた。思い通りのレースはできたし、渋太さはあった。
もう少しハンデが軽かったらという感じだった。」

 

青嵐賞を勝ったムイトオブリガードのコメント(ルメール)

「今日はスタートが少し遅くて後ろの位置になったが、いいペースで流れていたので心配していなかった。
直線は長くいい脚を使って、最後まで精一杯がんばってくれた。」

(初稿:2018/5/27)

レース後コメント

1000万を勝ったキョウワゼノビアのコメント(内田博)

「前走は強い相手と戦って頑張ったので今日は自信を持って乗った。
直線は前が詰まりそうだったが、勢いが上だった。気を抜く面があるので、
最後は併せ馬になってよかった。」

レース後コメント

鞍馬Sに出走したアレスバローズのコメント(四位)

「少しでも触ると一気に行ってしまうので、調教師とも相談して出たなりでレースを進めた。
最後は凄い脚を使ってくれたけど、かなり難しい馬だし、もう少し流れて欲しかった。」

 

未勝利を勝ったアメイジングセンスのコメント(鮫島駿)

「前走は砂を被るレースだったが、それを生かすことができた。
道中の反応は鈍かったが、距離がのびてレースがしやすくなった。
直線もしっかり脚を使ってくれた。」

 

駿風Sに出走したエリシェヴァのコメント(鮫島駿)

「前走はスタートが良くなかったので、その点に気をつけた。
いいスタートが切れて道中も楽にいい位置が取れたが、タイムがかかっているように
向かい風が凄くて……。前に壁を作れれば良かった。でも直線1000mは合っているし、
今日のような天候ではなく、もっとタイムが速ければ違います。」

(初稿:2018/5/5)

レース後コメント

障害未勝利を勝ったジャズファンクのコメント(平沢)

「初めての障害戦だったので慎重に飛んでいたが、道中はこの馬のペースで
走らせることを考えていた。メンバーは比較的手薄だったが、時計は優秀だし、上々の内容だった。」

レース後コメント

医王寺特別に出走したナタリーバローズのコメント(津村)

「ゲートでソワソワしてスタートが遅れてしまった。3~4角で馬場の悪いところがあるので、
緩い馬場がよくないのかもしれない。」

 

ラジオ福島賞に出走したブレイヴバローズのコメント(柴山)

「ゲートで突っかけて後ろからの競馬になった。ただペースが速かったので良かったと思う。
最後、キックバックを被らない位置に出せれば良かったが、それでもここまでくるのだから力はある。」

(初稿:2018/4/14)

レース後コメント

春雷Sに出走したアレスバローズのコメント(津村)

「終いはしっかりと来てはいる。乗り難しいところがあって、スムーズに運べれば
もっと弾けると思います。いかにコントロールできるかが問題になりますが、いい馬ですよ。」

 

未勝利を勝ったカスタネアエメのコメント(富田)

「経験馬が相手でもゲートセンスがよく、二の脚もついた。
逃げ馬の後ろで手応え良く追走できたし、追い出してからもいい脚を使ってくれた。」

 

白鷺特別を勝ったヒシマサルのコメント(四位)

「ゲートがうるさく、それに気をつけながらというのがこれまでだった。
今日も若干怪しいところはあったが、うまくポンと出てくれた。
スッといい位置を取れたし、少頭数も良かった。積極的に運べたのが1番の勝因だと思う。」

 

吾妻小富士賞を勝ったエリシェヴァのコメント(津村)

「体は減っていたが、前回増えたのが減っただけと聞いていたし、影響は感じなかった。
レース展開が向いてくれた。初めてで比較できないが、こういう競馬があっていると思う。
ゲートがうるさかったので、その辺が良くなってくればこれからも楽しみ。」

(初稿:2018/4/7)

レース後コメント

四国新聞杯に出走したドロウアカードのコメント(四位)

「指示通りハナへ行った。まだ物見をするようなところもあるけど、このクラスでもやれそう。」

 

鈴鹿特別に出走したアストロノーティカのコメント(ミナリク)

「無理せず流れに乗れていたし、手応え良く走っていた。外のスペースにも出せたけど、
そこから手応えほど伸びきれなかった。」

 

未勝利を勝ったアルゴセイコウのコメント(荻野極)

「リズム良く運べたし、ラストまでしっかりと伸びてくれた。強いレースだったと思います。」

(初稿:2018/3/24)