マリーンSに出走したウェルドーンのコメント(武豊)
「惜しかったけど、久々にこの馬らしさを見せてくれた。ホッとした。」
新馬を勝ったタマモブラックタイのコメント(角田大河)
「調教では乗りやすすぎるイメージだった。素軽い感じではなかったけど、ゲートを出て番手につけられて、そういう面は見せなかった。距離はもっと幅が出てくると思う。」
「惜しかったけど、久々にこの馬らしさを見せてくれた。ホッとした。」
「調教では乗りやすすぎるイメージだった。素軽い感じではなかったけど、ゲートを出て番手につけられて、そういう面は見せなかった。距離はもっと幅が出てくると思う。」
「初めての騎乗なので比較はできないが、スタートはあまり速くなかった。その後はいい感じで位置も悪くなかったけど、直線は手応えほど伸びてくれず、ジリジリという感じだった。」
「ずっと外にモタれる場面があったが、そのあたりも次は良くなるでしょうし、馬自体も使って良くなりそうなタイプなので楽しみです。」
「落ち着いてレースに向かうことができた。1400mから1000mに替わったので、ダートスタートに気をつけた。二の脚が速かったので無理せず行けたし、3~4角でうまく息が入ったのず勝因のひとつです。」
(初稿:2022/7/2)
「中団くらいでとの指示でしたが、出てからが遅く、道中は噛むところがあったが、そこから行かせると終いが甘くなるので我慢させた。もう少しペースが流れれば良かった。」
「後続が視界に入ると、最後にもうひと踏ん張りしてくれた。強かったです。時計も速かったし、手前の関係で右回りが合っていそう。」
「馬場の真ん中から外側はあまり変わらないとはいえ、もう少し外枠が欲しかった。もったいないレースになりました。」
「カラ馬がいたので、他はそれを避けて外に行ったが、その動向に気をつけながら内をロスなく運んだ。平地は久しぶりだったけど、好走できて良かった。」
(初稿:2022/5/28)
ブラックアーメット-大沼S(6/26)が候補
エンダウメント-丹沢S(5/22)を予定
エレヴァート-朱雀S(5/29)を予定
ディモールト-朱雀S(5/29)を予定
(初稿:2022/5/13)
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次走予定4月版はこちら
「走るスイッチが入っていたし、直線でもっとスムーズに捌けていたらなんとかなっていたでしょう。力のある馬です。」
「折り合いはスムーズだった。ただ雨が降って前残りのレースが多かった。乾いた馬場ならもっとやれたと思う。向正面で捲って来たときに一緒に動こうとしたが、結果的にそこでの判断が良くなかった。凄くいい馬です。」
「頑張ってくれました。ゲートが課題で奇数枠番でどうかなと懸念していたが、中間の調整のおかげでうまくいった。内の馬場が悪い中でもロスなく、深追いせずに運んで感じは良かった。勝った馬が一枚上だったが、次に期待したい。気性的にカリカリしやすく、調整が難しいが、能力はあるし、1800~2000mで頑張ってもらいたいです。」
(初稿:2022/5/1)
ウェルドーン-スパーキングLC(7/6)が目標。その後、状態にもよるが、ブリーダーズGC(8/11)を目指す。
エンダウメント-三河S(5/14)が候補
ディモールト-芦屋川S(4/30)が候補
ブラックアーメット-オアシスS(4/23)、吾妻小富士賞(5/1)が候補
タガノスカイハイ-晩春S(4/23)が候補
(初稿:2022/4/14)
「4角で前の馬の手応えが良くなかったので早めに交わしに行った。こういう競馬で勝てて良かった。まだ八分くらいの状態なのでこれからが楽しみ。」
「歩様が硬い馬なので、ダートに替わるのはいいと思った。返し馬では上手に砂を捉えて走れていたので、これなら、と自信を持って騎乗した。3~4角では前から置かれ気味になったが、それでも直線に向いてからは勝てると思った。上のクラスでも楽しみ。」
(初稿:2022/4/23)