ディモールト-門松S(1/5)が候補
ヨロシオスナ-骨折により放牧
(初稿:2021/12/3)
———
次走予定 11月版はこちら
「2走前は心房細動、前走は状態が戻りきっていなかったですが、今回は厩舎サイドがいい状態に持ってきてくれた。1歩目は出て、その後はズブかったけど、うまく自分の形に持ち込めた。直線も手応え以上に辛抱してくれた。中山は向くイメージがなかったが、よく頑張ってくれた。」
「ダートはいいけど、切れないね。ワンペースだった。」
「ゲートの中で隣の馬の影響を受けてテンションが上がり、飛び上がる感じになってしまった。最後までしっかりと伸びてくれたし、スムーズならチャンスがあります。」
(初稿:2021/12/19)
「ゲートの中がうるさくてスタートも遅く、後ろからになった。それに、初ブリンカーだった前走はハミを取ってくれたが、今日はまるっきり取ってくれなかった。2回目で慣れてしまったのでしょうか? 少し覇気がないように感じた。」
「厩舎サイドから、折り合いがつけばラストはいい脚を使えると聞いたので、直線に向くまでは我慢しました。聞いていた通り、追ってしっかりと脚を使ってくれた。流れも理想的で、完勝といえる内容だった。」
「最後まで諦めずに頑張ってくれているが、追ってからも同じ脚だった。芝、ダートの適性はまだなんともいえない。次にどんな走りをしてくれるかでしょう。」
「ペースが落ち着いていたし、勝負どころでは早めに動いていった。ただそこでロスの大きい競馬になってしまった。通用する力は示している。」
「ブリンカーの効果があってか、ついていけたけど、返し馬のアクションからも距離はもっとあった方が良さそうな感じだった。そのなかでもよく頑張っています。」
ディモールト-奥羽S(11/13)が候補
エレヴァート-みちのくS(11/20)が候補
タガノスカイハイ-紅葉S(10/30)が候補
ブラックアーメット-西脇S(10/30)が候補
ムイトオブリガード-天皇賞・秋(10/31)を目指す
マスターフェンサー-左前脚骨折で休養
(初稿:2021/10/1)
——–
「返し馬でハミ掛かりに難があったけど、ゲートが速いのはわかっていたし、楽に番手を取ることができた。大トビでコーナーで加速するのがうまくなく、その分、離されたが、使いつつ良くなってくると思います。」