ウェルドーン-スパーキングLC(7/6)が目標。その後、状態にもよるが、ブリーダーズGC(8/11)を目指す。
エンダウメント-三河S(5/14)が候補
ディモールト-芦屋川S(4/30)が候補
ブラックアーメット-オアシスS(4/23)、吾妻小富士賞(5/1)が候補
タガノスカイハイ-晩春S(4/23)が候補
(初稿:2022/4/14)
ウェルドーン-スパーキングLC(7/6)が目標。その後、状態にもよるが、ブリーダーズGC(8/11)を目指す。
エンダウメント-三河S(5/14)が候補
ディモールト-芦屋川S(4/30)が候補
ブラックアーメット-オアシスS(4/23)、吾妻小富士賞(5/1)が候補
タガノスカイハイ-晩春S(4/23)が候補
(初稿:2022/4/14)
「4角で前の馬の手応えが良くなかったので早めに交わしに行った。こういう競馬で勝てて良かった。まだ八分くらいの状態なのでこれからが楽しみ。」
「歩様が硬い馬なので、ダートに替わるのはいいと思った。返し馬では上手に砂を捉えて走れていたので、これなら、と自信を持って騎乗した。3~4角では前から置かれ気味になったが、それでも直線に向いてからは勝てると思った。上のクラスでも楽しみ。」
(初稿:2022/4/23)
「前回で出していっている分、楽にハナを切れた。まだトモに甘さがあるけど、それでも勝つんですからね。まだ良くなると思う。」
「1200mは合うと思っていたし、順当勝ちといっていいでしょう。厩舎サイドがうまく調整してくれて、前回よりも落ち着いていた。」
アリアナバローズ-タイムオーバー、4月5日まで平地競走出走不可
角田大河騎手初騎乗初勝利後のコメントはこちら
「位置を取るのに気合いをつけたけど、スッと行けずに3番手に。追ってワンペースなので、早めに動いた。ラストは苦しくなったけど、もう一踏ん張りしてくれた。もともと上位争いをしていた馬だし、時計もまだ詰められると思う。」
ブラックアーメット-川崎記念(2/2)を川田騎手→藤岡佑騎手で予定
タガノファジョーロ-牛若丸JS(1/29)が候補
ポルタフォリオ-牛若丸JS(1/29)が候補
エレヴァート-巌流島S(1/30)が候補
—————-
次走予定 2021年12月版はこちら