タガノスカイハイ-道頓堀S(11/8)、奥多摩S(11/21)が候補
マスターフェンサー-名古屋グランプリ(12/10)の予定
イベリス-オーロC(11/15)が候補
ラクローチェ-古都S(10/31)が候補
(初稿:2020/10/1)
タガノスカイハイ-道頓堀S(11/8)、奥多摩S(11/21)が候補
マスターフェンサー-名古屋グランプリ(12/10)の予定
イベリス-オーロC(11/15)が候補
ラクローチェ-古都S(10/31)が候補
(初稿:2020/10/1)
「長丁場が合っています。本当はスタートを決めて2列目で運びたかったけど、それよりも後ろからになりました。それでも最後はしっかりと伸びてくれました。」
「掛かる馬なのでゲートをソロっと出したけど、ペースが落ち着いてしまった。最後も甘くなったので、1200mの方がいいかもしれない。」
「前回よりもレース前の落ち着きがあったし、スタートが決まったことが大きい。リラックスして走れれば強いです。」
(初稿:2020/10/24)
「先手を取ってマイペースで行けた。それほど差はなかったし、この形をとれればチャンスはくると思う。」
「今日はテンションが高かった。脚は使っているけど、前も止まらなかった。」
「好位置につけられたし、好内容での3着だった。このクラスでもやれるというメドが立ちました。」
(初稿:2020/9/27)
「スタートが悪かったこともあり、じっくり運んだけど、いい脚を使います。ダートは合います。」
エンダウメント-内房S(9/27)が候補
アダムバローズ-長篠S(9/26)が候補
ラクローチェ-関ヶ原S(10/3)が候補
タガノスカイハイ-白秋S(10/17)が候補
「1回使って馬が良くなっていました。ラストは苦しくなってしまったが、最後まで走りきってくれた。」
「スタートが良くて道中の位置取りは良かった。もっとやれる馬だし、どこかで脚を痛めたのかな。」
「状態は良かったと思う。ただ外枠勢に有利な競馬になってしまった。」
「外枠も良かったし、スムーズなレースができた。完勝だった。」
マスターフェンサー-日本テレビ盃(9/30)が本線、他の候補として、白山大賞典(9/29)、シリウスS(10/3)
イベリス-キーンランドC(8/30)を予定
(初稿:2020/8/6)