イベリス-ヴィクトリアM(5/16)が目標。阪神牝馬S(4/10)を挟む可能性もある
ラクローチェ-松籟S(2/27)が候補
エレヴァート-下関S(2/28)が候補
—–
次走予定 1月版はこちら
「ハナを主張してとの作戦を立てていた。ハナに立ってからは行き過ぎても力がなくなるので考えていった。早めに追っかけてくる馬もいなかったが、ため過ぎて瞬発力で切れ負けすることもあると思ったので、直線に向く前に踏み込んでいった。直線に向いても反応してくれたし、具合も良さそうだった。調子の良さを発揮してくれた。」
「内枠だったし、進み具合が良くていい位置がとれた。ただ最後はジリジリという感じだった。前走みたくためられれば終いはもっと伸びていたと思うが、それでもいい立ち回りはできた。」
「大分良くなっているし、最後は差しきれると思った。少しずつスキルを積めるようになっているし、内容は悪くなかった。」
「少し怖がりな面があり、スタートでそういうところが出て遅れてしまった。挽回するのに脚を使ってしまったので、スタートが痛かったです。枠も外の方が良かったかもしれない。」
「調教で乗っていたので、1400mはすこし忙しい印象があったが、思いのほかゲートから対応してくれた。次のことも考えてあの位置から競馬をした。初の競馬でフワッとするところはあったが、大きく位置を下げることなくキープできた。3~4角で出していった時からいい手応えだったし、直線バラけるといい脚を使ってくれた。次はもう少し競馬ができると思う。距離は1800mくらいでも良さそう。」
(初稿:2021/2/20)
「ゲートは良かったけど、下げてしまい、ペースが遅くなったときに掛かってしまった。それを思えば直線はいい脚を使ってくれています。こういう形でも脚を使えたのは収穫です。」
「道悪はよくないと聞いていたが、がんばってこなしてくれた。収穫はあったと思う。」
フェルカド-タイムオーバー、2月23日まで平地競走に出走できない
エンダウメント-瀬戸S(1/30)が候補
イベリス-京都牝馬S(2/20)が候補
マスターフェンサー-外傷の為、一旦放牧。海外ならドバイWC(3/27)、国内ならダイオライト記念(3/17)が候補
エレヴァート-巌流島S(1/31)が候補
アストロノーティカ-屈腱炎・放牧
アダムバローズ-繋靱帯炎・放牧
ヒシタイザン-ノド手術・放牧
(初稿:2020/12/26)
「初めてなので比較はできないが、力強い走りを見せてくれた。ただ、ラストで前が詰まるところがあり、そこがスムーズならもっと際どかったと思う。」
「ゲートを決めて中団くらいからと思っていたが、進んでいかずにあの位置からに。終いはしっかりと脚を使って追い込んでくれた。」
(初稿:2021/1/17)
「カッカしやすい気性がレースに行ってどうかと思っていたが、好位でレースができて、最後も差を詰めてくれた。今後もこの気性面が課題になるでしょう。」
「うまく内に入れたけど、時計も速かったので。最後も伸びてはいるけど、周りも止まらなかった。もう少し綺麗な馬場の方がいいかもしれないが、こういう競馬を続けていけばいいと思う。」
「道中スムーズな走りができた。現状でできる精一杯の動きをして、勝ちきることができた。」
「できれば前へ行って欲しいとの指示だったが、ゲートを出て一歩目が出なくてあの位置になった。それでも外を回る形で最後はよく伸びていた。連闘も問題なかったし、ちょっともったいない競馬になりました。」
「ラストはよく伸びてきてくれた。いい脚を持っているし、展開ひとつだと思う。」
ムイトオブリガード-東海S(1/24)を予定
イベリス-阪神C(12/26)、ギャラクシーS(12/27)が候補
タガノスカイハイ-ファイナルS(12/27)が候補
ラクローチェ-元町S(12/26)が候補
マスターフェンサー-サウジC(2/20)に登録。サウジCに行かない場合、川崎記念(1/27)からドバイWC(3/27)という構想
(初稿:2020/12/14)