レース後コメント他

新馬に出走したゴッドテソロのコメント(国分恭)

「前向きだが、体の緩さが残っている馬。調教のウッドコースは走りづらそうだったが、実戦のダートでは上手に走れていた。距離は1200mまでのような気がする。」

 

牛若丸JSを勝ったサイードのコメント(小牧加)

「調教から具合が良く、得意の左回りでこのメンバー構成ならと自信を持って乗った。道中も今までとは違う雰囲気でガラっと変わっていた。どこからでも勝てるなという手応えを馬が作ってくれていた。強かったです。潔癖な性格で、それがいけ垣のあるコースで勝ちきれない要因だと思うが、本格化してきています。」

 

未勝利を勝ったヴェントインコーダのコメント(藤岡佑)

「内枠で脚をためることができたし、最後もよく伸びて強い勝ち方だった。ここまでの2戦の内容が良かったし、順当勝ちといっていいでしょう。」

 

角田師のJRA通算300勝達成のコメント

こちらから

 

新馬に出走したメイショウカスガイのコメント(角田大和)

「ペースが流れていたけど、ある程度ポジションを取っていった。ためてピュっと伸びるタイプではないので、いい形で競馬はできたと思う。最後までしっかりと頑張ってくれています。」

 

レースの出来事

アートコレクション – 競走中に心房細動を発症。なおタイムオーバーによる出走制限の適用を除外。

 

(初稿:2025/1/12)

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