新馬に出走したワールドビーターのコメント(武豊)
「ゲート内で馬っ気を出していたし、道中もフワフワして走っていた。
随所に幼い面が見られた。もっとレース慣れしてからかな。」
新馬に出走したヒシハムザリバーのコメント(四位)
「まだ体をうまく使えていなかった。これからだろう。」
500万を勝ったエオリアのコメント(菱田)
「テン乗りだったし、少し気難しいと聞いていたので、そのあたりに気をつけて運んだ。
道中はスムーズで、最後もしっかり脚を使ってくれた。」
「ゲート内で馬っ気を出していたし、道中もフワフワして走っていた。
随所に幼い面が見られた。もっとレース慣れしてからかな。」
「まだ体をうまく使えていなかった。これからだろう。」
「テン乗りだったし、少し気難しいと聞いていたので、そのあたりに気をつけて運んだ。
道中はスムーズで、最後もしっかり脚を使ってくれた。」
「返し馬の印象では、前に馬がいなくても大丈夫のようでしたし、
気合いも入っていたので強気な騎乗をした。
馬の状態も良かったし、期待に応えてくれた。」
グレートコマンダー・・タイムオーバーのため9/19まで平地競走に出走できない。
エヴァイエ、ワールドビーター・・8/18 ゲート合格
「この北海道開催で1番元気が良かった。55kgというハンデも良かったし、
4角まで手綱を引っ張ったままでレースができた分、何とか我慢できた。」
「頑張ってくれた。ただ速い脚がないし、伸びずバテずという感じだった。」
「3角過ぎからついていけていないし、直線も外々に逃げながらになっていた。
今日はしんどい競馬になってしまいました。」
「調教でもそうなのですが、前に馬がいないと進んでいかない面があります。
そういう意味でも今日はいいタイミングでうまく抜け出すことができた。」
「1800mはいいと思っていたし、1回乗ったことで癖もつかんでいた。
突ついてもらっていたけど、まだ自分から行く感じがなくて子供です。
これからもっと良くなってきますよ。」
「ゲートの中がうるさいと聞いていたが、今日は我慢してくれて、五分に出ることができた。
道中もリズムよく走れたし、追い出してからもしっかりしていた。
最後は交わしたと思ったんですけどね。」
「スタートは出たけど、あれ以上は行けませんので。道中も上手に走っていたし、
最後も反応していますが、勝ち馬は楽に運んでいたので。
だが、小回りでもうまく運べたのは良かった。」
(初稿:2017/8/5)
「位置を取りに行ったこともあり、3角から動かざるを得なかった。
一瞬の脚にいいものがあるだけに、今日の流れは厳しかった。
それを考えればよく頑張ったし、このクラスで通用する力はある。」
「外に速い馬がいて、下げられる形になってしまった。枠順が良くなかった。
もう少し前に行きたかった。でも、いつもいい状態で使ってもらっています。」
「行ければハナへと思っていた。今日は向正面で手前をうまく替えられなかった分、
直線に入ると馬が自分からやめてしまいました。」
「道中、落鉄したようです。それでも能力通りにしっかり走ってくれた。
後ろから来るとまた集中して走ってくれたし、順当勝ちです。」
「よく走っていると思います。この馬のレースはできたけど、相手が強かったです。」
(初稿:2017/7/22)
「前回よりゲートを出てくれたが、そこからの行きっぷりがもうひとつだった。
もともと前向きなタイプではないので、一度馬具など工夫して起爆剤の効果を期待してもいいかも。」
「内のいい枠でしたし、イメージ通りの競馬はできた。
昨年は稍重でしたし、こういう馬場は向いていますね。」
「1分8秒台でも頑張って走ってくれたけど、もう少し時計がかかった方がいいタイプですね。」
「楽に運べていたけど、どうやら鼻出血を発症してしまったみたい。」
エリシェヴァ・・鼻出血のため8月15日まで出走できない
(初稿:2017/7/15)
「状態の良さを感じた。ダートの短距離に替えた今回、いいタイミングで乗せてもらい感謝です。」
「道中は楽に走れた。相手を待つようなところがあるが、今日は後ろから来られると
もう一段ギアがあがった。能力を隠しているところがあり、まだ良くなってきそう。」
「この馬に乗って、道中余裕がなかったのは初めて。今日のような時計で走ったことがないし、
この馬には時計が速かったのでしょう。」
テレビユー福島賞に出走したアレスバローズのコメント
http://goo.gl/Gkbekq
レース後の出来事
デビュースマルト・・タイムオーバーにより9月1日まで平地競走に出走できない
(初稿:2017/7/1)
「レース前にイレ込んでいたけど、一度ゲートを飛び出してから落ち着いた。
前が速かったがマイペースで走れたし、こういう馬場でも力がある馬だから来てくれた。」
「休み明けはそれほど動けないのですが、今回は追い切りの段階から馬が唸っていたし、
自信があった。展開も想定していたより楽でした。テンの行きっぷりも違うし、
この条件は本当に合っています。」
6月26日から7月16日まで出走停止。停止期間の満了後に発走調教再審査。