1月30日、ゼンダントモニ(地方・園田)
1月22日、メイショウキョウジ(乗馬・滋賀)
1月15日、サンマイメ(地方)
(初稿:2025/1/16)
1月30日、ゼンダントモニ(地方・園田)
1月22日、メイショウキョウジ(乗馬・滋賀)
1月15日、サンマイメ(地方)
(初稿:2025/1/16)
マリノドゥードゥー、タマモブラックタイ、メイショウカゼマチ
ロングロングロング、サザンカ
ゼンダンスカイ
ヴェントインコーダ、マテンロウガイ
ゴッドブルービー – 豊前S(2/8)を予定
メイショウポペット – 舞鶴S(2/1)を予定
マテンロウガイ – 瀬戸S(1/25)が候補
サイード – 牛若丸JS(1/11)が候補
(初稿:2024/12/28)
シンヒダカゴールド、ゼンダンタカ、レジポッセ
サザンカ、ゴッドブルービー
アートコレクション、グランオース
コンバットペスカ、タガノチョコラータ、メイショウポペット
タガノマルアフ、ボヤージュアウト、キングオブフジ
「前向きだが、体の緩さが残っている馬。調教のウッドコースは走りづらそうだったが、実戦のダートでは上手に走れていた。距離は1200mまでのような気がする。」
「調教から具合が良く、得意の左回りでこのメンバー構成ならと自信を持って乗った。道中も今までとは違う雰囲気でガラっと変わっていた。どこからでも勝てるなという手応えを馬が作ってくれていた。強かったです。潔癖な性格で、それがいけ垣のあるコースで勝ちきれない要因だと思うが、本格化してきています。」
「内枠で脚をためることができたし、最後もよく伸びて強い勝ち方だった。ここまでの2戦の内容が良かったし、順当勝ちといっていいでしょう。」
「ペースが流れていたけど、ある程度ポジションを取っていった。ためてピュっと伸びるタイプではないので、いい形で競馬はできたと思う。最後までしっかりと頑張ってくれています。」
アートコレクション – 競走中に心房細動を発症。なおタイムオーバーによる出走制限の適用を除外。
(初稿:2025/1/12)
メイショウカシワデ、メイショウキョウジ
ヒロスズラン、ラグナトーレ
ブルボンクイーン
アルフィー