入厩
ネクストステップ、ヒシハムザリバー、ドロウアカード
退厩
アストロノーティカ、トウショウジャイロ、ドラゴンシュバリエ
「この北海道開催で1番元気が良かった。55kgというハンデも良かったし、
4角まで手綱を引っ張ったままでレースができた分、何とか我慢できた。」
「頑張ってくれた。ただ速い脚がないし、伸びずバテずという感じだった。」
「3角過ぎからついていけていないし、直線も外々に逃げながらになっていた。
今日はしんどい競馬になってしまいました。」
「調教でもそうなのですが、前に馬がいないと進んでいかない面があります。
そういう意味でも今日はいいタイミングでうまく抜け出すことができた。」
「1800mはいいと思っていたし、1回乗ったことで癖もつかんでいた。
突ついてもらっていたけど、まだ自分から行く感じがなくて子供です。
これからもっと良くなってきますよ。」
「ゲートの中がうるさいと聞いていたが、今日は我慢してくれて、五分に出ることができた。
道中もリズムよく走れたし、追い出してからもしっかりしていた。
最後は交わしたと思ったんですけどね。」
「スタートは出たけど、あれ以上は行けませんので。道中も上手に走っていたし、
最後も反応していますが、勝ち馬は楽に運んでいたので。
だが、小回りでもうまく運べたのは良かった。」
(初稿:2017/8/5)
グレートコマンダー、メモリートニック、メイショウゴテツ、メイショウアバラガ
アメイジングセンス、ベルペスカ、メイショウブルゴー、エポック、アレスバローズ、トウショウピスト
アダムバローズ・・神戸新聞杯(9/24)から菊花賞(10/22)を予定
「位置を取りに行ったこともあり、3角から動かざるを得なかった。
一瞬の脚にいいものがあるだけに、今日の流れは厳しかった。
それを考えればよく頑張ったし、このクラスで通用する力はある。」
「外に速い馬がいて、下げられる形になってしまった。枠順が良くなかった。
もう少し前に行きたかった。でも、いつもいい状態で使ってもらっています。」